マザーとクーナ

マザーの姿を初めて見たとき、クーナに似ていると思った。

しかしマザーはシオンの失敗作という設定のはず。似るならシオンでは、とも思うのだが。

だがしかし、公式のイラストにもマザーとクーナをオーバーラップさせているものが。設定上どうなのだろうか。

近況

なんかいろいろ大変なことになっているようだが。

アップデートと個人的な事情によるものと切り分けたい。

個人的な事情は精神的につらくなっていることだ。

エピソード5については迷走していることは感じる。

エピソード4がいろいろと全力だったことの影響だろうか。

エピソード4がある種の夢落ちで終わって、5はアカシックレコードの見ている夢ときた。

ところで中世ファンタジー観を取り入れたPS3は大そう評判が悪く、評価に苦しんだことを思い出す。

エピソード4

エピ3まではスペースファンタジーという感じだったが、日常系・セカイ系になってしまったようで自分としては残念な感じもある。別の作品としてもよかったような話を無理やり接ぎ木した感じだろうか。製作側の想定した年齢層もあるのだろう。

ふと思い至ったんだが、ヒツギという名前。アークスがアークからきているそうだが、アーク=聖櫃→ヒツギ=棺というのは意味深な気もする。